カラー薬剤のイメージ

      2017/06/29

 

ヘアカラー

 

ファッションカラー

おしゃれ染めという言い方も。

 

 

おしゃれ染めって響きが

昔から違和感を感じていたものでありまして

 

 

カラーすればみんなおしゃれになるのか

おしゃれなカラーをするためのものなのか

 

 

なんなんだとモヤモヤしてた若かりし頃。

 

そして今でもわかりません。。。

 

 

グレイカラー

白髪染めです

 

白髪染めって響きで

おじいさん、おばあさん専用みたいな。

 

 

赤いもの見て『シャア専用

とか言ってる類に

近い感じです

 

・・・いや、すみません、近くはないですね。。

 

 

赤=シャア専用

もうどうなんでしょう。。。

 

 

だから

白髪染めも

 

おじいさん、おばあさんのための専用カラー剤

ではないんです

 

 

そうなんです

要は

 

イメージです

 

白髪染めってだけで

大抵の方は

 

えっ?

て思うんだと。

 

まだその領域には踏み入れたくないと。

 

 

ちなみにわたくしは

 

白髪なくても

若いかたでも

 

白髪染めっていうものを使ったりします。

 

しかも特に、

使いますよ的な

 

説明などしない場合も多々あります。。。

 

 

なにしてくれてんだ

勝手に!

まだ使いたくなかったのに

 

って

 

聞こえてきそうな。

 

でも

 

ヘアカラー剤は

所詮

ヘアカラー剤なんです。

 

 

髪の毛を明るくしたり

 

暗くしたり

 

白髪に染めたり

 

グラデーションにしたり

 

ドレンドの色をいれたり

 

 

全部

カラーの薬剤でやるでけなんです。

 

あたりまえなんですが。。。

 

 

例えば、

 

 

明るいカラーにしたければ

脱色力の強いカラー剤で

 

暗くしたければ

色素(濃い色)が多く入っているカラー剤で

 

白髪の時は

白髪によく染まるような

ブラウンの色素が多く入っているカラー剤で

 

ピンク系の流行りの色にしたいんだったら

ピンクがきれいに入るように考えて作られた

 

カラー剤を

使い分けているだけなんです

 

あとはその時のお客様の

 

・髪の状態

 

・髪質

 

・なりたい色(柔らかい薄い色がいいのか、しっかり色味を出したいのかなど)

 

・質感(よりツヤ感を出したいか、スモーキーな感じがいいのか)

 

・色持ち

 

・のちのカラーチェンジを考えた薬剤の選定

 

などなど

 

ひとりひとりの

オリジナルでカラー剤を作っていくわけです。

 

その薬剤に

 

ファッションカラーを使おうが

グレイカラー(白髪染め)を使おうが

新しいカラー剤を使おうが

 

そこはあまり重要ではなく

 

要は

いかにひとりひとりのイメージに近い

ヘアカラーをするために

 

カラー剤を選び、使っていくかが重要であって

 

そのカラー工程の

ひとつの

材料に過ぎないんですね。

 

いくらいい物を使っても

薬剤を使いこなし

それを発揮できるポテンシャルがなければ

お客様の要望にお応えできるヘアカラーはできないんではないかと。

 

 

一番は

自分の髪をお任せできる美容師さんがいるっていうとこが

重要なんですね。

 

初めて担当するお客様よりは

より長く担当させていただいたお客様ほうが

 

髪質やライフスタイル、好みなど

いろいろな情報が

わかってきますので、

 

そういうのがあればあるほど

期待に添えられる仕上がりになっていくと思われます。

 

あとはさらっと、

なりたいイメージを伝えておけば

 

今の一番いい選択肢でやってくれるんじゃないかと思いますよ。

 

 

 

せんげん台美容室fog

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